玉子かけご飯はやばい!!生卵の危険性&卵の食べ方

 

危険な食品シリーズ

 

前回は鶏の飼育方法やエサの問題からの卵の危険性についてまとめてみましたが、今回は少し違った側面から卵の問題点についてまとめてみたいと思います。

 

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あったか~いご飯に新鮮な生卵かけていただく玉子かけご飯、美味しいですよね~~♡私も大好きです。でも実はこの栄養満点だと思っている玉子かけご飯に落とし穴が潜んでいたのです・・・

 

 

酵素抑制物質

 

生卵の白身(卵白)には、オボムコイドという酵素抑制物質が含まれています、酵素抑制物質は豆類や種子などにも含まれているもので、体内酵素の働きを乱したり、阻害したり、酵素力を低下させる原因なってしまいます。

 

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健康のためにと頑張って食べても、逆に体内酵素を減らし体に不調をきたす可能性が出てきます、もし卵を生で食べるなら黄身だけにするとこの問題は解決します。

もしくは、白身の色が変わる程度まで熱をとおせば、酵素抑制物質の効果は無くなります。

 

アビジンとビオチン

 

生の卵白には『アビジン』いう物質があり、卵黄には『ビオチン』という物質が含まれます。

 

実はこの2つの物質は結合するとなかなか離れません!!その強さは腸内でも消化されずにそままトイレに流れていくほどのものです。

 

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これが何を意味するかというと、せっかく玉子を食べてもその栄養は腸内で吸収される事なくトイレに流されてしまうと言うわけです。

 

なんとも残念な話です・・・

 

これを回避する方法は、生のまま混ぜない事です、熱を加えると『アビジン』と『ビオチン』は結合できなるので、生のままでぐちゃぐちゃ混ぜずに加熱する目玉焼きとかゆで卵なら問題なしです。

 

スクランブルエッグや卵とじをしたい時は、あまり強く混ぜ過ぎずさっと混ぜる程度にすると結合も少しはましになると思います。

 

今回は卵に含まれる物質についてまとめてみましたが、卵には更に危険な問題が付きまとっていますそちらは別記事で詳しくまとめてありますので参考にして下さい。

⇒関連記事『卵の安全性について』

 

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