柿酢の作り方と効果!!美味しいからこそ毎日飲める!!

🌼🌼🌼🌼かき酢の効果と作り方🌼🌼🌼🌼

このページでは柿酢の作り方と効果や注意点などについてまとめてみたいと思います。
サプリメントなどに頼らずに、自然の物で健康を手に入れてください。

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お酢が身体に良い事はご存知の人も多いと思いますが、その中でも柿酢には凄い効果がある事は知らない人も多いと思います、その辺をじっくり説明していきたい思います

🌼🌼🌼🌼柿酢の効果🌼🌼🌼🌼

 

「柿は実も葉もヘタもまるごと使える成人病の薬」といわれ、古くから民間療法に利用されてきたそうです。柿の主な栄養素は、ビタミンC、ポリフェノール(タンニン)、シブオールです。特に、ビタミンCはみかんの2倍で、ポリフェノールはぶどうの5倍だそうです。

 

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お酢は、血液をサラサラにする効果があると有名ですが、これはお酢に含まれるカリウムの働きによるもで。柿酢はこのカリウムの量が黒酢の3倍、米酢の10倍以上含まれているそうです。

 

 

≪柿酢の主な効果≫

 

『血圧を下げる効果』
柿に含まれるカリウムが腎臓の老廃物を排出させる利尿作用で体内のナトリウム(塩分)を排出する働きがあるので、血圧の上昇を抑えたり、また血圧を下げる効果があると言われています、さらに水太りによる肥満をひきしめてくれるのでむくみがきになる人にはお勧めです。

 

『若返り・アンチエンジン』
渋柿にはタンニンと呼ばれるポリフェノールがたっぷり含まれています、その量はブドウの5倍もあるんです。ポリフェノールには抗酸化作用、殺菌、抗菌作用があって、活性酸素を除去してくれるる役割があります。活性酸素は老化の原因物質ですからそれを除去してくれる渋柿はまさに若返りの果実ですね

ポリフェノールは植物に含まれる渋み成分ですので甘柿のポリフェノール量は少なくなります。

 

『二日酔い予防』
お酒好きに朗報です!!柿に含まれるシブオールが、二日酔いの防止に効果を発揮してくれるそうですよ!!。そして渋柿に豊富に含まれるポリフェノールが、ビタミンCとともに血液中のアルコール分を外へ排出する働きや副腎機能低下を防止する働きがあるので、お酒の飲みすぎや二日酔いに大変効果的があります。とは言え飲み過ぎは健康には良くないので気をつけてくださいね。

 

 

『花粉症に効果あり』
柿にはアストラガリンという成分がふくまれていています、このアストラガリンはアレルギー症状を引き起こすヒスタミンという物質を抑制する抗アレルギー作用があるのです。そして柿に含まれるフラボノイドにも強力な抗アレルギー作用があることが確認されているので。花粉症などのアレルギー症状を緩和することが期待できるわけです。これはあくまでも症状を緩和させる対処なのでアレルギーの根本治療は腸内環境の改善にかぎります、とは言え柿酢で花粉症で楽になったら凄いですね。

 

『リラックス作用・安眠効果』
GABA(ギャバ)が神経細胞の興奮を抑え、不安やイライラを鎮めたり、脳細胞の代謝を促進する効果が期待されます。ギャバは天然の精神安定剤と言われていて安眠サプリなどにも入っています、このギャバのおかげでグッスリ眠れる事間違い無しです。

 

🌼🌼🌼🌼柿酢の作り方🌼🌼🌼🌼

 

 

 

『柿を採る』
柿酢に使うのは渋柿を使います、これは渋柿の方が糖度が高いので良く発酵するのと、渋柿は田舎だとタダで手に入れる事ができるので安く上がります。柿酢は柿を皮ごと使うので無農薬の物を使いましょう、普通は柿に農薬をまくことはしませんが、販売しているものは農薬がかかって入りので注意です、ベストは知り合いの人に食べない渋柿をもらいましょう。

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『柿をふく』
自然発酵によって醸造を進めるので、柿の表面に付着している天然酵母に頑張ってもらいます、なので柿は洗わずに使います。下手をとって汚れをふいて痛んでる所は切り取ります。

 

『柿を容器に入れる』
柿をまるごと入れても良いのですが、発酵が早く進むように僕は切って入れます、これはどちらでもOKです。容器は混ぜやすいように口の広い物がbestです、
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梅酒などをつける瓶で浸けていましたが混ぜにくくて途中で入れ替えることになりました・・・

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容器の種類は瓶か陶器が良いです、プラスティック製品は環境ホルモンが溶け出すのでやめた方が良いです。更に言うとホームセンターなどに売っている安物(中国製)の陶器の甕には、釉薬に鉛を使っている場合がありますので気をつけて下さい。梅干や味噌、柿酢のように長い間漬け込む物が釉薬の成分が溶け出す恐れがありますので注意です!!

僕が使っているのは日本製の常滑焼を使っています、ここまではっきりと環境ホルモンは出ません!!って書かれると安心しますね!(^^)!

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せっかく体に良い事をするんだから、体に良く無いものは極力避けたいものです。安全な常滑焼の販売店さんをリンクしておきますのでチェックしてみてください。

 

『潰して混ぜる』
1週間もすると柿が柔らかくなってきます、木べらなどで潰しながら良く混ぜます。まだ硬い物は無理に潰さなくても大丈夫です、じきに柔らかくなってきます。それからは、2~3日おきに木べらなどで底の方からしっかりと掻き混ぜながら潰していく。これによって発酵が均一になり、カビの発生を防ぐことができます。もし表面にカビが生えてしまったら、その部分だけ取り除いて良く掻き混ぜればOKです。潰してから10日ほど経った時の写真です。
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『熟成させる』
後はじっくりと発酵させるだけです、カビが生えていないかたまにチェックして混ぜながら3か月もすれば酢になっています。お酢になるまでに何度か味見をするとわかりますが、発酵が進むとアルコールが発生します、この段階で飲むと柿ワインになります。

ただ日本の法律上、アルコールは作ってはいけないので飲まないで下さいね。柿ワイン状態から更に発酵が進むとアルコールが無くなりお酢になります。
『濾して瓶詰』
出来上がったら濾して瓶詰めすれば完成です。実はまだ製作途中なので詳しくは書けません。2月ごろに完成予定なのでその時に濾過と瓶詰めの様子を写真にて紹介します。

 

🌼🌼🌼🌼柿酢作りのポイント🌼🌼🌼🌼

 

柿酢作りはそんなに難しいものではないのですが2つほど注意点があります。それは腐敗菌とカビです。

 

 

『腐敗菌』
柿酢は菌の力を利用して発酵させて酢にするのですが、酵母菌と腐敗菌では大きく違ってきます。これは臭いを嗅いでみるとわかりますが、ヨーグルトのような臭い、食パンのような臭い、セメダインのような臭い、アルコールの臭い、白ワインのような臭いならOKです、このままで正常に発酵が進むと、いずれも最後は酢の臭いに変わるので大丈夫です。ところが生ゴミのような臭いがして来たら残念ながらそれは失敗です。

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『カビ』
初期段階で掻き混ぜていないと、柿の表面に白か青のカビが生えることがあります。少しぐらいカビが生えてもその部分だけ除去して良く掻き混ぜて、一日一度掻き混ぜながら数日間様子を見ます。その後数日間放置してみて、もうカビが生えないようなら、酵母菌がカビの菌に勝ったということなので問題無しです。特に青カビの場合はしっかりと取るようにしましょう。

 

柿酢は時間はかかりますが比較的簡単に作る事ができます、渋柿さえ手に入れば材料費もタダですしね。それに健康を維持するのにもとても役にたちますし、穀物酢よりもまろやかなので日頃の料理に使っても美味しくいただけます。柿酢は買うと結構高いので是非手作りで頑張ってみて下さい。邪魔くさ!!3か月も待てない!!って人はネットでも買えるのでそれもありかと思います。柿酢の販売店をリンクしとくのでチェックしてみて下さい。

⇒美味しい柿酢の販売店はコチラです

 

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