これでアレルギーは治る!健康維持には腸内細菌を元気に!

腸内環境『腸内フローラ』を整える!!

 

腸内環境を整えるのは、花粉症をはじめ全てのアレルギーの改善に関係します。さらに、健康を維持するうえでも深くつながっています。特に近年、腸管に体の中で最も重要で、最も大きな免疫器官があると注目をあびています。
腸は、毎日の食べ物や飲み物などの栄養を吸収してくれる大切な場所です、吸収された栄養は、その人の血液の質や体質を決定するものです。つまり、人の生命維持にかかわる最も大切な器官でもあるのです。

 

 

腸管免疫

腸は、食べた物を消化したのち、吸収する大切な役割を果たしています、その際に異物は排泄する機能が備わっています、それが、腸管は人体の中で最大の免疫器官と言われる由縁です。免疫とは“自己と非自己を識別して、非自己(異物)を排泄する能力です、この事からもわかるように、腸内環境が悪いと免疫機能がうまく働かずに、非自己(異物)が血流にのり体内に異物が入り込んでしまっている状態になります、これでは、常に体内で炎症がおこっている状態になります。


アレルギー(自己免疫疾患)は炎症
花粉症をはじめアレルギーは、体内で炎症がおこっている状態をいいます、それが鼻に集中すると鼻炎。皮膚に出るとアトピー性皮膚炎。器官に出ると喘息。関節に出るとリュウマチになります。

 

 

その他の自己免疫疾患の一例
p21・潰瘍性大腸炎
・クローン病
・線維筋痛症
・原発性胆汁性肝硬変
・川崎病
・進行性全身性硬化症(強皮症)
・全身性エリテマトーデス(SLE)
・多発性筋炎・皮膚筋炎
・強直性脊椎炎
・シェーグレ過敏性血管

 

このように腸の免疫機能が低下する事で、アレルギー(自己免疫疾患)は発症し悪化するわけです、これからもわかるように腸内環境を正常に保つのは、私達が健康で生活するためには、必要不可欠な事になります。
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ポインとは腸内細菌

人の腸の中には、約500種類、100兆個の細菌が住み着いています。その細菌は「腸内細菌」といわれるています。腸内細菌の種類は、『善玉菌』と『悪玉菌』そして、「善玉菌」にも「悪玉菌」にもなったりする「日和見菌」という3種類の菌が。2:1:7の割合で存在します、 このバランスがとても大切になります、暴飲暴食などで不摂生をしていると、『日和見菌』は『悪玉菌』えとかわり、腸内環境は一気に悪くなります。

 

・善玉菌(2割)
腸内を酸性にし、病原菌をやっつけてくれたり、免疫力を高めてくれます食べ物の消化・吸収を促進し、ビタミン合成、腸管運動を促進などの働きをします。乳酸菌、ビフィズス菌など。

・悪玉菌(1割)
腸内をアルカリ性にし、腸内を腐敗したり、発がん物資や毒素のある有害物質を作り出します。糞便・ガスの形成はもちろん体の抵抗力を弱め、下痢や便秘を引き起こします。ウェルシュ菌、ブドウ球菌、大腸菌、バクテロイデスなど。

・日和見菌(7割)
食べ物や体調によって善玉・悪玉どちらにも傾きます。例えば、バイテロイデスという菌は、ビタミンを合成したり、病原菌感染を防ぐという有用な働きを持つ反面、腸内の腐敗、発ガン物質の生産、腹部を膨張させるといった悪さもします。

 

chounaisaikinこのように、腸内細菌は日和見菌が7割を占めます、と言う事は、この日和見菌を善玉菌の状態にする事が大切になってきます、そのためには、ストレスをかけない生活スタイルや、毎日の食事から意識して発酵食品や食物繊維を食べる事が必要です。なんでもそうなんですが続ける事が大切で、毎日の食生活を見直して腸内細菌の喜ぶ食事を心がけることで、腸内環境(腸内フローラ)は良くなっていきます、でも仕事や育児などで忙しく、食事に費やす時間が少ない人は酵素系のサプリなどを併用して腸内環境を良くするのも一つの手段ですし、食事プラスαで酵素サプリを使うと更に効果が期待できます。

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