安全なお肉『鹿肉ジビエ』は栄養価が高い健康食!味や注意点などのまとめ

安全な食肉

 

スパーで売られている食肉(牛、鶏、豚、)の問題点は、エサが穀物主体で遺伝子組換え作物が使われている事と、抗生剤やワクチンなど薬漬けになっている事です。そして輸入されている食肉は更に危険な食べ物であると思って間違いは無いと思います。

 

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これ等の問題を全てクリアーするお肉は何かと言うと、それは野生のお肉です。

 

野生と言うのは飼育されていない動物のお肉の事で、今回はその中でも鹿肉の味や特徴、食べ方や注意点、入手方法についてまとめてみたいと思います。

 

 

鹿肉の注意点

 

鹿肉の最大の注意点はウイルスや大腸菌や寄生虫だと思います、でもしっかり加熱すればウイルスも大腸菌も死滅するのでなんの問題もありません、ただ鹿肉は生で食べるのが一番美味しいんですよね~~

 

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寄生虫は冷凍する事によって死滅するので一度冷凍してから生のまま食べれば問題ないのですが、ウイルスや大腸菌はそんな訳にはいきません。でも私も長年鹿肉を生で食べていますし周りの人もたくさん食べていますが今のところ問題はありません、

 

鹿肉によるE型肝炎の感染例も極わずかですので私的にはあまり気にしなくても良いと思っています。モチロン鹿肉が新鮮である事と自分の体調が良い事を条件にですが

 

 

 

厚生労働省のホームページを確認すると鹿肉はしっかり加熱して食べる事となっていますので、あくまでも自己責任と言う事でお願いします。

 

 

 

鹿肉の味と特徴

 

 

『臭い』

鹿肉など野生動物の肉は獣臭くて食べれないって意見をたまに耳にしますが、そんなことは全くありません。これは最初の血抜きがきちんとされていない場合や内蔵を抜くのが遅かったなどが原因のなっているのです。最初にキチンと処理された鹿肉は臭みは全く無くあっさりしたお肉です

 

 

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鹿肉のユッケは旨いですよ~~~♥

 

 

 

『硬さ』

これは部位によっても違うのですが一番柔らかいのが背ロースです、この部位はやっぱり刺身やタタキなどが最高ですね。次にモモ肉などです、ここも刺身でも食べれますし、から揚げやカツなど使い道は色々とあります。筋や膜は硬いのでキチンと取ったあとカレーやシチューなど煮込み料理にすれば柔らかく頂けます。

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『特徴』

基本的にシカは脂が少なく赤身のお肉になります、なので火を通すと牛肉のようなジューシー感は無くしっかりした食感になります。それでも赤身の牛肉よりはかなり柔らかく仕上げる事ができると思います。私も料理人なのですが牛肉より使いやすく色々とアレンジができるお肉だと思います。

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これは鹿肉のチキン南蛮風です子供に大人気の逸品です。鹿肉は揚げてよし、煮てよし、生でよし、焼いてよしとオールマイティーの肉になります。

 

鹿肉の入手方法

 

一番安く手に入れる方法は猟師になるか、猟師の知り合いを見つける事です。鹿を1頭捕まえると1か月~2か月間はまかなえるほどのお肉が取れます、猟師さんも自分の家では食べきれず人にあげる事が頻繁にあります、処理に困って捨てる人もたくさんいる程です。

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因みに私も猟師です・・・

 

 

 

この入手方法が一番ベストとは思うのですが、なかなか難しいですよね、今ではネットなどでも簡単に手に入るようになったので、そちらから購入するのが簡単で衛生的にも安全なのかもしれません。

 

 

ただ一つ注意点なのですが東北地方の鹿は放射能汚染された草木を食べているので、そのお肉も汚染されているので気をつけて下さい。

 

私が住んでる九州地方で獲れた鹿肉の販売店があるので興味のある人はチェックしてみて下さい

⇒九州の鹿肉の販売店はコチラです

 

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あとエゾ鹿の販売店もリンクしておきます。エゾ鹿は油がのっているので焼き肉などにしても美味しく頂けます。それとこのエゾ鹿の専門店は、心臓や舌をはじめ色々な部位が買えるのと、メンチカツやギョーザやソーセージなどの加工食品も販売しています。あとペット用のお肉の販売もしていいます。

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